今回は、ファイヤーキングのジェダイカラーと和食器を使った食卓です。
アメリカンヴィンテージ食器だとお茶碗がないので和食を作るとなると自ずと和食器とのコラボになってしまってしまいます(-.-;)
ヴィンテージの小さなボウルにご飯を入れてもいいけれど、個人的にはご飯はお茶碗にきちんと入れたい派(丼とかなら拘らないけど)なのでヴィンテージ食器にも合うお茶碗を探し中です…。
献立
- 鶏胸肉で作ったガーリック醤油チキン
- タケノコと椎茸の煮物
- 白菜のおひたし
- ご飯
我が家ではサラダにドライフルーツやナッツ類を加えることが多いです。
タケノコは旬ではないけれど、たまに食べなくなるので水煮や缶詰で常備しています。
使用した食器
Fire King Jane Rayシリーズ サラダプレート
翡翠(ひすい)色のジェダイカラーと言われる食器はFire Kingの代表的なカラーで、ジェーンレイシリーズ以外にも沢山のデザインシリーズが出ています。
ジェーンレイは1946～1965年に製造され、写真⇩のように放射線状のラインが入っている人気のデザインです。
Fire King Restaurant Wareシリーズ フルーツボウル
上記したジェダイカラーのシリーズ違い、1940〜60年代にレストランやダイナーで業務用として作られたシリーズです。
フルーツボウルはフルーツを入れるのにはもちろん、小鉢にも使いやすい大きさなので多用しまくっています(*´∀｀)
残りのお皿たちは日本のモノになります。
ヴィンテージ食器と和食器の組み合わせって自己満の世界ですが、もっと素敵な食卓に出来たらなぁと日々研究中です(*´ω｀*)
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